ブログをご覧の皆様こんにちわ。

板橋営業所の斉藤です。

今回は給湯管についてお話したいと思います。

昔は当たり前のようにお湯の管は鉄管がしようされていましたが長年の使用で管の中がさびてしまいお湯をひねると茶色く

濁ったお湯が出てきたりと嫌な思いをされた方も多いかとおもいます。

最近ではとても良い管(架橋ポリエチレン管)と言い樹脂の管に保温材が最初からまかれているものをすることが多いです。

築年数がたっているマンションでは劣化し亀裂が入り下の階などに漏水被害が出る前に一度点検してみてください。

まずはお湯が濁っていないか。次に給湯器廻りに錆が出ていないかなどです。

マンションのリフォームでは床をめくらないと取替ができませんし戸建の場合は建物の廻りの土を掘り起こしたりしないと

いけません。

水回りの不具合はほっとかないでまずはニッカホームまでご相談してみてください。

最後に先日取替工事をしました時の写真も掲載します。

これだけ錆びていたら台所での調理やお風呂のシャワーからでてきたらとてもつらいですよね？

今回施工したお客様はとても喜んでいて安心して生活ができると言っておられました。

リフォームは器具の取替だけでなくこういったところも取替ができる職人が揃うニッカホームにご依頼ください。

よろしくお願いします。

以上